平服とは?女性向けに意味・マナー・シーン別の服装をわかりやすく解説

平服とはどんなファッションのこと? 着こなしのポイントやおすすめコーデを解説

大人の常識として、さまざまなシーンでの服装マナーは身に着けておきたいものですよね。服装マナーの中でも難しいのが、招待状などに書かれた「平服でお越しください」という一文です。平服と言われて皆さんはどんな格好をイメージされますでしょうか?今回はマナー違反にならないための服装ルールについてチェックします!


この記事は、女性向けアパレル通販モール
「Joint Space(ジョイントスペース)」の
編集チームが執筆しています。
2012年9月よりファッションECモールを運営し、働く女性や大人可愛いスタイルを好む方々に向けて、トレンドと品のあるスタイルを提案してきました。お買い物の前に少しでも役立つ情報を、信頼できる形でお届けすることを心がけています。
お買い物サイトはこちら

「平服ファッションでお越しください」と言われたら、何を着ていくのが正解?

「平服」とは、「普段着やカジュアルな服装のこと」と勘違いされやすいですがそうではなく、正装よりも砕けた略礼装のことをいいます。そのため、もし主催者側から「平服ファッションでお越しください」と言われたらフォーマルな礼服や礼装である必要はありません。ただし、招待された場所ごとに求められる服装マナーは異なりますので、シーンにふさわしい洋服を着用するようにしましょう。

また、平服と意味が近い言葉で「スマートカジュアル」や「ビジネスカジュアル」という表現が使われる場合もあります。

平服とスマートカジュアルの違いは?

「平服」にあたるインフォーマル(略礼装)は、フォーマルスーツよりも少し砕けた装いを指します。一方、「スマートカジュアル」は、フォーマルとカジュアルの間を指し、平服よりも下に位置づけられます。

平服ファッションをシーン別に解説

ここでは、シーン別におすすめする平服コーデをご紹介。ぜひ参考にしてみてくださいね!

法事・お通夜に着ていくなら?【弔事】

三回忌までの法事の場合は「略喪服」、七回忌以降なら控えめな印象の服装がベストです。「略喪服」の場合、故人に失礼のないブラックフォーマルかダークスーツで参列するようにしましょう。色はブラック・ネイビーなどのダークカラーに加え、グレーもOK。これらの色を使用したワンピースやアンサンブル、パンツスーツを選びましょう。

また、髪の毛が長い方はきちんとまとめる、身だしなみを整えることも忘れてはなりません。メークはナチュラルで清潔感のある装いを心掛けましょう。七回忌以降は、遺族以外の方の服装は略喪服をベースに、インナートップスは白やベージュなど明るいカラーに置き換えても問題ありません。

お別れ会・偲ぶ会の場合は、基本的に自由な形式で行われることが多いものの、いずれも略喪服で参加するのがマナーです。ただし、催事場やホテルなど会場もさまざまですので、服装は開催場所に合わせるようにしましょう。

結婚パーティーや二次会に着ていくなら?【慶事】

結婚パーティーや二次会などお祝いの席に出席する場合は上品で華やかな服装でまとめましょう。昼に行われる場合は肌の露出を抑え、光沢感の無い素材のワンピースやフォーマルスーツ、セットアップがおすすめです。一方、夜の場合は光沢感のある素材や華やかなアクセサリーを身に着けたコーディネートが◎。

ただし、主役はあくまでも新郎新婦ですので地味な格好になり過ぎる必要はありませんが、華美にもなり過ぎないよう調整しながら服選びをしましょう。

入学式(入園式)・卒業式(卒園式)に着ていくなら?

学校行事に着ていく場合は、園や学校の雰囲気から浮かない服装を選ぶとよいでしょう。例えば、スーツやワンピース、セットアップなどフォーマルな装いがベターです。ちなみにスカート丈は膝より下くらいの長さがマストです。スカートの選び方には注意しましょう。

セレモニーの席では着る服だけでなくアクセサリーなどの小物使いも大切なポイントです。コサージュやパールのネックレスなどを胸元にプラスしてさり気なく顔周りを華やかに仕上げましょう。

また、意外とうっかりしやすいのがストッキングの準備です。普段は生脚派という人はつい忘れやすいですので、当日慌てないように注意しましょう。大切な子どものセレモニーですから、前もっての準備が大事ですね!

◆オケージョン フリンジ ジャケット(Liala×PG


オケージョン フリンジ ジャケット(Liala×PG)¥16,500(税込)

ワンピースにも合わせやすいショート丈のジャケット。ほどよい光沢感と、襟ぐりのフリンジディテールが華やかさを添え、入学式などのセレモニーシーンにも好相性です。羽織るだけで「きちんと感」を作れるので、忙しい朝も頼れる一着。セレモニー後はデニムに合わせて、きれいめカジュアルに着回しを楽しめます。
◆レース襟付き スパンコール ツイード トップス(HUIT bouquet)


レース襟付き スパンコール ツイード トップス(HUIT bouquet)¥9,790(税込)

レース襟が顔まわりをぱっと明るく見せてくれる、ツイードトップス。スパンコールを織り込んだ上品なきらめきが、セレモニーにふさわしいきちんと感を演出します。裾に向かって広がるフレアシルエットで、気になるお腹まわりや腰まわりを自然にカバー。パンツ合わせでもバランスが取りやすく、写真映えと動きやすさを両立した一枚です。アクセサリーを足さなくても成立するので、忙しい朝の“迷わない主役トップス”として活躍します。
◆バラモチーフ クロス トップス(HUIT bouquet)


バラモチーフ クロス トップス(HUIT bouquet)¥10,780(税込)

コサージュいらずで“きちんと華やか”が完成する、バラモチーフ付きトップス。肩に咲く立体ローズが顔まわりを上品に引き立て、セレモニーの写真映えにもひと役。ペプラムはチューリップヘム仕立てで、動きのあるシルエットがウエストを自然にカバーします。張りがありつつ柔らかな素材感で、パンツ合わせでも品よくまとまる一着です。(バラモチーフは取り外し不可)

面接に着ていくなら?

就活や転職の面接に着ていく平服の場合、リクルートスーツかビジネススーツもしくはオフィスカジュアルが基本です。スーツならボトムスはスカートでもパンツでもどちらでも構いません。

一方、オフィスカジュアルの場合は、カジュアル過ぎないくらいのきちんと感のある服装を心掛けましょう。ジャケットスタイルかセットアップが定番です。

◆Vネック タック ブラウス(HUIT bouquet)


Vネック タック ブラウス(HUIT bouquet)¥7,700(税込)

すっきりとしたVネックと上品なタックデザインで、面接にもふさわしいきちんと感が叶うブラウスです。首元がシャープに見えるため、顔まわりをすっきり整えつつ、清潔感のある印象に。ジャケットを羽織ればよりきちんとした雰囲気に仕上がり、パンツにもスカートにも合わせやすいので、転職活動やオフィスカジュアル指定の面接にも取り入れやすい一枚です。▶ドロスト テーパード パンツ(セットアップとして着用可能)◀

平服ファッションの3つの注意点

1.スウェットやスニーカーなどは避ける

スウェットやデニム、スニーカーなどのカジュアルなアイテムはNGです。TPOに合わせた服装を心掛けましょう。

2.肌の露出のし過ぎに注意!

ミニスカートで生脚を露出したり、背中が開いたワンピースはNGです。また胸元が開いたトップスも平服を求められた場合は避けましょう。

3.主役より目立つ派手色はNG

結婚式の場合、新郎新婦より目立つ色は浮いてしまうので選ばないようにしましょう。

平服ファッションのルールを守ってスマートな大人に♪

いかがでしたでしょうか?細かいルールをチェックして、どんなシーンでもスマートな着こなしを心掛けましょう♪

▽合わせて読みたい おすすめ記事はコチラ





ピックアップ記事

関連記事一覧