【季節別】授業参観で好印象をあたえるママの服装21選！教室で浮かないポイントも解説
授業参観で着る服装は？洋服を選ぶポイントと浮かないための注意点
授業参観の服装に一般的な決まりはありません。保育園・幼稚園・小学校・中学校を問わず、基本的には同じテイストの服装で問題ないといえます。ただ、はっきりとしたルールがないからこそ、着るものに迷ってしまうという人は多いのではないでしょうか？
授業参観では、なるべくなら子どもや周りのママ・パパ、先生に良い印象を与えられるおしゃれをしたいもの。そこで今回は、授業参観の服装選びのポイントや注意点、季節別のおすすめコーデをご紹介します。参観日に着ていく服でお悩みの人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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｜目次｜
■授業参観の服装を選ぶ4つのポイント
・場になじむような服装を選ぶ
・見に行く授業の内容に合った服を選ぶ
・学校の雰囲気に合った服を選ぶ
・脱ぎ着しやすい服や靴を選ぶ
■春夏・秋冬季節別！ 授業参観のベストな服装21選
・【春夏】スカートを使った授業参観の服装
・【春夏】パンツを使った授業参観の服装
・【春夏】ワンピースを使った授業参観の服装
・【秋冬】スカートを使った授業参観の服装
・【秋冬】パンツを使った授業参観の服装
・【秋冬】ワンピースを使った授業参観の服装
■授業参観日の服装はTPOに合わせて選びましょう！
授業参観の服装を選ぶ4つのポイント
授業参観に着ていく服は、普段のお出かけや通勤とは違う部分に気をつけて選ぶ必要があります。どんなポイントに注目したら良いか、事前にしっかりと確認しておきましょう。まずは、授業参観の服装を選ぶときに知っておきたいポイントや注意点などを解説します。
場になじむような服装を選ぶ
授業参観では、子どもが教育を受ける場所に出かけるという意識が大切です。場になじめるようなコーディネートを心がけると良いでしょう。きちんと感がありながらカジュアルすぎず、決めすぎていない服装がおすすめです。悩む場合はオフィスカジュアルを意識するとイメージがわきやすくなるでしょう。オフィスカジュアルに決まった定義はありませんが、スーツほどフォーマルではないものの、ビジネスシーンでも失礼にならない服を着るのが一般的です。基本的にはシンプルなスタイルで、体型にぴったり合うサイズの服を選びましょう。服の色も、ホワイト・ブラック・グレー・ベージュ・ネイビーといった、ベーシックなものを基調にすることがポイントです。
派手な服やアクセサリー、露出の多い服など、授業の邪魔になるような服装は避けたほうが無難です。目立ちすぎる服装で参加すると、授業を受ける子どもの気が散ってしまう可能性があります。たとえば、鮮やかすぎる色味の服や装飾がたくさん付いている服などを着ていくと、子どもたちの目を引いてしまうことがあります。華やかな服装は別のシーンに取っておいて、子どもが主役であることを忘れずにコーデしましょう。
授業の妨げにならないよう、音が響きやすいアクセサリーや靴などにも気を配りたいところです。大ぶりなアクセサリーは少し動くだけでも音が出てしまうことがあるため、シンプルなものを選ぶことがおすすめ。ピンヒールのように、歩くたびにコツコツと音が鳴ってしまうような靴も避けたほうが良いでしょう。学校によっては、細いヒールの靴は床を傷つけてしまうため、着用禁止になっていることもあります。事前に学校の規定をしっかりと確認しておきましょう。
見た目には関係ない部分ですが、香水の使用にも注意が必要です。自分では良い香りに感じられるものでも、人によっては苦手に感じる可能性があります。授業参観では他の保護者や子どもたちとの距離も近くなるため、香りが強く広がってしまわないように配慮が求められます。香水を使う場合は、普段より控えめを心がけたほうが良いかもしれません。
見に行く授業の内容に合った服を選ぶ
国語や算数、理科など、授業参観の内容はさまざまです。教室の後ろに立って子どもたちの様子を見守るタイプの授業もあれば、親も参加するような授業が行われる場合もあります。体育で一緒に運動したり、図工で工作を楽しんだりすることもあるでしょう。そんなときは動きやすく、汚れても良い服装が望ましいといえます。足を動かしにくいタイトスカートなどは避け、軽やかなパンツスタイルを選ぶのがおすすめです。お手入れしやすい素材の服なら、汚れも気にせずに子どもとの活動を楽しめます。日差しが強い日に外で授業を受ける場合は帽子もあると安心です。
動きやすいといっても、部屋着のようにラフすぎる服装はふさわしくありません。清潔感のあるスタイルを崩さないように気をつけましょう。きれいめなデザインでありながら、体を締め付けにくいストレッチ素材の服を選ぶのも一つの方法です。また、どんなにデザインが良くても、サイズが合っていないとだらしない印象になることも。服を選ぶときには着丈や袖丈などもしっかりとチェックしましょう。
学校の雰囲気に合った服を選ぶ
学校のある地域や雰囲気によっては、服装のテイストが異なる場合があります。たとえば、私立や付属幼稚園・小学校の場合は、公立よりもシックな服装の人が多いといえるでしょう。ただ、授業参観の日にセレモニースーツなどのフォーマルな服装を選ぶと、かえって浮いてしまうかもしれません。
服装の傾向を知りたいときは、保護者会や学校の公開日などで他のパパ・ママたちのコーデをチェックしておきましょう。上の子がすでに通学しているママ友から、コーデの雰囲気を教えてもらうのもおすすめです。
脱ぎ着しやすい服や靴を選ぶ
授業参観では、教室や体育館などに長く滞在することがあります。冷暖房完備ではないこともあるため、体温調節しやすい服装をチョイスすることがおすすめです。特に、季節の変わり目のように気温が安定しない時期は、羽織れるものを持っていきましょう。カーディガンやジャケット、ストールなどがあると便利です。
校内でスリッパに履き替える場合は、着脱しやすい靴を選びます。ロングブーツやレースアップシューズなどは、履き替えるのに時間がかかってしまうため避けたほうが良いでしょう。学校によっては、自分で上履きやスリッパを持参する必要があります。お好きなデザインの携帯用スリッパを準備して、足元のおしゃれを楽しむのもおすすめです。
春夏・秋冬季節別！ 授業参観のベストな服装21選
【春夏】スカートを使った授業参観の服装
春の授業参観はオールホワイトの服装で清潔感アップ！
リボンタイの付いたフェミニンなブラウスは授業参観の鉄板デザイン。大きすぎず適度に華やかさのあるリボンで表情を明るく見せ、好感度もアップします。授業参観はネイビー・ブラックの装いが多いですが「はじめまして」のママが集まる懇談会などの席では明るいホワイトが好印象をあたえてくれるのでおすすめです。
スカーフタイ ブラウス （HUIT）￥8,250
ブラウスの詳細はこちら
タック フレア スカート（HUIT）￥10,780
スカートの詳細はこちら
初夏の授業参観はTシャツとジャケットで適度に抜け感のある服装で
初夏ごろ開催される授業参観はTシャツを合わせたカジュアルな服装もあり。ネイビーのダブルブレストジャケットを羽織ってきちんと感をアピールすると◎。肩掛けして抜け感を出すと真面目な中にも適度に親しみやすさのあるママに。
ダブルブレストジャケット （Joint Space×aya）￥15,400
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フリンジ ドット バルーン スカート （Liala×PG）￥13,750
スカートの詳細はこちら
汗染み軽減・接触冷感・UVカット BLANCHE プリント Tシャツ（Liala×PG）※4月8日発売予定※
Tシャツの詳細はこちら
「私立小学校の授業参観」の服装ならツイードセットアップできちんと感120%超え！
きちんとした装いで出席するならツイード素材のセットアップが断然おすすめ。授業参観にとどまらず、卒業式や入学式、七五三にも活躍する万能選手で、クローゼットにひとセット待機しておくとあらゆるシーンに役立ちます。ジャケットはペプラム仕様で腰位置を高く見せ、着るだけでスタイルアップが可能。同素材のタイトスカートと組み合わせることで、ほっそりとした縦長ラインを強調できます。
無地ツイード ペプラム ジャケット オケージョン （Liala×PG）￥16,500
ジャケットの詳細はこちら
無地ツイード タイトスカート オケージョン （Liala×PG）￥12,100
スカートの詳細はこちら
【春夏】パンツを使った授業参観の服装
4月の授業参観はネイビーブラウスの服装で知的＆おしゃれに♪
授業参観の鉄板カラー・ネイビーのブラウスは襟のビジューデザインで周りと差をつけて。一枚でアクセサリーいらずの華やかさが手に入ります。白系のボトムスを選んで清涼感のあるこの時期らしい装いに。
ビジュー カラー パワーショルダー ブラウス （HUIT）￥9,790
フラットボタン-blue
着映えブラウスでつくる授業参観＆懇談会対応ファッション
授業参観が4月から5月初旬ごろなら着映えする「デザインブラウス」を準備しておくとよいでしょう。首元にフリルやリボンをあしらったデザインで、懇談会など着席する場でも上半身華やかな状態をキープできます。また、軽やかでしわになりにくい素材を使用しているので長時間座る場合も安心して過ごせます。
フリル ネック ティアード ブラウス （HUIT）￥9,350
ブラウスの詳細はこちら
入学式後の初授業参観に着回しOK！コスパよしの服装
着回し可能なセットアップは揃えて置いて損はなし！ 上品で好印象のツイードセットアップなら使えるシーンもさまざま。入学式で着用後まもなく行われる初授業参観に着用するもよし、もちろん、通勤服としても最適です。トップスとボトムスそれぞれ別のスタイリングも楽しめるので最初に揃えておくと重宝します。私立小学校や私立中学校の授業参観の服装としてもちょうどいいデザインです。
セレクト オケージョン ツイード ペプラム トップス （HUIT）￥9,900
トップスの詳細はこちら
セレクト オケージョン ツイード パンツ （HUIT）￥11,000
パンツの詳細はこちら
小学校の授業参観は「ジャケット×ジーンズ」の気負い過ぎない服装
私立を除けば、スーツのセットアップを着るほどかっちりとした服装を求められない幼稚園・保育園・小学校の授業参観の服装。学校の雰囲気にもよりますがデニムを着用されているママもちらほら。春らしい淡いデニムにツイードのジャケットというきれいめカジュアルな服装ならご近所スタイルにならず、爽やかでおしゃれなママに。ジャケットはあえてトレンドのビッグシルエットではなく、コンパクトで体に沿うデザインを選ぶときれいめ度がアップします。
ツイード ジャケット （HUIT）￥12,980
ジャケットの詳細はこちら
雨の日の授業参観は撥水コートを味方につけたスマートな服装がベスト
たくさん雨が降る日は傘を差していても服が濡れてしまうことも……。湿った服のまま教室に入るというのもちょっぴり気が引けますよね。そういう日は撥水コートの着用がおすすめ。撥水コートというとスポーティなデザインが多いなか、バルーンスリーブで今っぽさとふんわりフェミニンな印象でおしゃれに雨対策ができます。参観日以外に自転車通勤の方にも最適な一着です。
撥水加工 バルーンスリーブ ティアードフレア ジャケット （Liala×PG）￥15,400
ジャケットの詳細はこちら
私服・通勤・授業参観…シーンレスに使えるダンボールニットジャケットが優秀
授業参観や特別な日以外にも着られるジャケットがあればコスパ最強ですよね。ダンボールニット素材のジャケットならきちんと見えするうえ、伸縮性があり、普段使いとしてもおすすめ。バックにフリルをあしらうことで気になる腰回りもカバーし体型カバーにもひと役買うアイテムです。ネイビー色のジャケットにホワイトのパンツをスタイリングしたマリンカラーが爽やか！
ダンボールニット 2段フリル ペプラム ノーカラージャケット （Liala×PG）￥16,500
ジャケットの詳細はこちら
全身黒の格好でも着映えブラウスで華やかに授業参観を乗り切って
シックなオールブラックコーデもビッグカラーのブラウス合わせなら好印象間違いなし！ 落ち着いているけれどさり気なく存在感のあるデザインが授業参観にぴったりです。ブラウスの後ろ襟ぐりはグログランリボンをあしらうことでバックスタイルまでも美人に。前髪は太めのカチューシャで上げることですっきり感アップ。
アシンメトリー BIGカラー バッグリボン パフスリーブ ブラウス （Liala×PG）￥11,000
ブラウスの詳細はこちら
NEW 美脚 センタープレス パンツ 通常丈 （Liala×PG）￥8,690
パンツの詳細はこちら
高校の授業参観はネイビースタイルで”きちんとした母親感”をアピール
子どもの目線もシビアになっていく高校の授業参観。定番のネイビーできちんとした母親感をアピールした服装がベストです。エレガントなツイードジャケットをセンタープレスのパンツでシャープに仕上げたクールな装いに。パンツは一年中着用できる素材で自宅で洗濯できるところも嬉しいポイント。伸縮性もあるので着心地も楽ちんです。
無地ツイード ペプラム ジャケット オケージョン （Liala×PG）￥16,500
ジャケットの詳細はこちら
センタープレス パンツ オケージョン （Liala×PG）￥10,780
パンツの詳細はこちら
【春夏】ワンピースを使った授業参観の服装
シックでラフなデザインのブラックワンピースで大人カジュアル
カジュアルなワンピーススタイルで出席するならバックにパールをあしらったデザインがおすすめ。ラフな印象ながらパールの効果で上品見えします。ブラックは落ち着き感があり大人っぽく見え、授業参観にもおすすめのカラー。肌寒いときは体温調整にカーディガンを一枚持参すると安心です。
バックパール ティアード ワンピース （HUIT）￥13,200
ワンピースの詳細はこちら
初夏の授業参観に頼れるクラシカルな半袖ワンピース
授業参観や懇談会など初夏の学校行事におすすめのシンプルな襟付きワンピース。メリハリのあるラインでボディラインを美しく見せてくれるすっきりとしたシルエットがポイント。襟は取り外しが可能なので、ノーカラーでパールのネックレスを合わせたスタイリングもおすすめです。夏に嬉しい自宅で洗える素材を使用。
衿 取り外し式 ワンピース （Liala×PG）￥13,200
ワンピースの詳細はこちら
授業参観に着ていくアウターは変形トレンチコートで周りと差をつけて
春の授業参観に着るアウターとして大活躍する変形トレンチコート。定番アイテムですがケープとリボンディテールで周りと差がつくアイテムです。トレンチコートの着丈に合わせてロングスカートやワンピースを選ぶとスタイリングがうまくいきます。
フロントジップ ケープ トレンチコート （HUIT）￥19,580
トレンチコートの詳細はこちら
【秋冬】スカートを使った授業参観の服装
ツイードスカートはブラックorパステルカラーどちらもおすすめ
定番のツイードスカートはフリンジ調の表面感のある生地で存在感あり！ ベーシックなニットと合わせてもエレガントで素敵なママコーデに仕上がります。かっちりとしたイベントにぴったりのブラック、桜が咲く時期の入学式にはピンクがおすすめ。
ツイード セミフレア スカート （Liala×PG）￥14,300
スカートの詳細はこちら
【秋冬】パンツを使った授業参観の服装
授業参観からお宮参りまで万能過ぎるツイードブラウスが使える
授業参観からお宮参り、七五三など、さまざまな子どもの行事に活躍するツイードブラウス。高見えするデザインと豊富なカラーバリエーションが人気の秘密。春はホワイト系、秋冬はグレー系の色を着用するなど季節によって着分けるというのもおすすめです。
ツイード フレア トップス （HUIT）￥8,690
トップスの詳細はこちら
40代ママの授業参観の服装はフリル付きジレで柔らかくかっちりと！
もはやママの定番アイテムにもなっているジレ。ニット×パンツという秋冬の定番スタイルにジレをプラスするだけでかっちり感が増し、授業参観スタイルが即完成します。袖口のフリルがあることでマニッシュすぎず柔和な印象に導きます。
タック フリル スリーブ ジレ （HUIT）￥13,090
ジレの詳細はこちら
2月開催の冬の授業参観に肉厚ニットカーディガンをオン
ビジューボタンが映えるカーディガンをコーデのメインに。きれいめデザインながらニット素材でジャケットよりも楽ちんに着用いただけます。ブラックのワイドパンツを合わせ全身黒に仕上げたら、モードでかっこいいママに。カーディガンはチクチクしにくく肉厚で暖かいので1月や2月に行われる冬の授業参観の服装としてもおすすめです。
ビジューボタン ニットカーディガン （Liala×PG）￥10,450
カーディガンの詳細はこちら
【秋冬】ワンピースを使った授業参観の服装
冬の授業参観はニットワンピースで暖かく快適な服装がベター！
楽ちんで暖かいニットワンピースは冬の授業参観に最適なアイテム。ロング丈ながら重たすぎず、なによりシルエットの美しさで着用するだけでスタイルアップが叶います。メリハリのあるラインでウエストはほっそりと、気になる腰から脚のラインはスカート部分がふんわりカバー。体型を気にせず着用いただけます。ブラックのみ襟がホワイトの配色デザインでクラシカルかつ上品な印象。
襟付き ホールガーメント ニット ワンピース （HUIT）￥18,480
ワンピースの詳細はこちら
40代ママにちょうどいい女性らしくリラクシーな服装
伸縮性がありシワになりにくいと評判の肉厚カットソーワンピース。ボディラインを拾い過ぎないシルエットで大人の女性の体型を美しく見せてくれます。顔周りをグッと華やぐフロントフリルにも注目。授業参観だけでなく七五三など記念撮影をおこなうシーンにもおすすめです。
ギャザーフリル リラックス ワンピース （Prima Scherrer）￥12,100
ワンピースの詳細はこちら
暖かいのに軽いアウターが冬の授業参観の服装にぴったり！
暖かいのに軽やかなダンボールニット素材を使ったコートがこの時期の授業参観のアウターにぴったり。一年を通して使えるのはネイビーですが、春時期はピンク系のカラーもおすすめ。着るだけで気分の上がるウエストフリルにも注目です♪
ダブルフリルウエスト ダンボール コート （Prima Scherrer）￥23,100
コートの詳細はこちら
授業参観日の服装はTPOに合わせて選びましょう！
授業参観に決まったドレスコードはありませんが、授業の妨げになるような格好は避けることが大切です。迷ったときは、オフィスカジュアルのようなきれいめコーデを目指してみましょう。ただし、子どもと一緒に参加する授業の場合などは、動きやすさを優先した服装を選ぶこともポイントです。
どんな服を着ればいいのか迷ったら、ぜひ今回ご紹介したコーデやアイテムも参考にしてみてください。TPOに合わせたおしゃれな服装で、授業参観に臨みましょう！
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