【2026-2027年秋冬】ファッションの流行8色を解説!

【2026-2027年秋冬】ファッションのトレンドカラー8選|流行色と大人の着こなし

2026-2027年秋冬は、ブラックやダークグレーなどの深い無彩色、オリーブグリーンやモカブラウンなどの落ち着いた自然色、着こなしのアクセントになるレッドなどが注目されています。

今季は色そのものだけでなく、レースやシャギー、シアー素材など、素材や質感によって色に奥行きを加える着こなしも特徴です。

本記事では、8つの注目カラーの特徴をはじめ、取り入れやすいアイテムや手持ち服との合わせ方を詳しく紹介します。


この記事は、女性向けアパレル通販モール
「Joint Space(ジョイントスペース)」の
編集チームが執筆しています。
2012年9月よりファッションECモールを運営し、働く女性や大人可愛いスタイルを好む方々に向けて、トレンドと品のあるスタイルを提案してきました。お買い物の前に少しでも役立つ情報を、信頼できる形でお届けすることを心がけています。
お買い物サイトはこちら

2026-2027年秋冬ファッションのカラー傾向

2026-2027年秋冬は、ひとつの色調に偏るのではなく、深みのある無彩色、落ち着いた自然色、鮮やかなアクセントカラーが並ぶ、色幅の広さが特徴です。

ブラックやダークグレーなどの深い色を中心としたモノトーンの着こなしが見られる一方、レッドはコートやジャケットなど、面積の大きなアイテムにも取り入れられています。

自然色では、オリーブグリーンがアウターやスカート、チェック柄など、幅広いアイテムに使われています。

グレーは中間的な色だけでなく、ライトグレーとダークグレーの濃淡を生かした着こなしも目立ちます。落ち着いた低彩度の色と、存在感のある鮮やかな色を対比させる配色も、今季の特徴の一つです。

さらに、色そのものだけでなく、レース、シャギー、ファー、シアー素材、サテンなど、異なる素材や質感を組み合わせて奥行きを出す提案も見られます。ベーシックカラーを選ぶ場合も、素材の違いを意識することで、秋冬らしい新鮮さを加えられるでしょう。

 

1.レッド|秋冬コーデの主役になる鮮やかな色

2026-2027年秋冬、特に注目したいアクセントカラーの一つがレッドです。 今季はチェリーレッドを中心に、目を引く鮮やかな赤が、コートやジャケット、ドレスなど面積の大きなアイテムにも取り入れられています。海外ランウェイでは、ウールやシャギー、プリーツといった、表情や動きのある素材との組み合わせも目立ちました。

鮮やかなレッドを日常に取り入れるなら、ブラックやダークグレー、ネイビーなどの落ち着いた色と合わせると、全体をまとめやすくなります。ニットやカーディガンを一点加えるだけでも、シックな秋冬の装いに華やかさを添えられるでしょう。

「赤は目立ちすぎるかも」と感じる方は、スカートやバッグなど、顔から離れた位置で取り入れるのもひとつの方法です。

◆チェックベルト付き ラップ スカート(Liala×PG)

チェックベルト付き ラップ スカート(Liala×PG)¥10,120(税込)

鮮やかなレッドに少し抵抗がある方には、顔から離れたボトムで取り入れる方法がおすすめです。こちらは、レッドを基調にベーシックカラーを組み合わせたチェック柄で、華やかさがありながら手持ちのブラックやネイビーにも合わせやすいスカート。ラップ風のシルエットと付属ベルトが着こなしのアクセントになり、広がりすぎないラインが大人らしい印象を作ります。シンプルなニットを合わせるだけでも、秋冬コーデの主役になる一枚です。

商品を見る

 

 

2.オリーブグリーン|落ち着きと新鮮さを備えた自然色

オリーブグリーンは、落ち着いた印象を保ちながら、秋冬の装いに変化を加えられる自然色です。

海外のコレクションでは、アウターやスカート、パンツのほか、チェック柄にも使われています。ミリタリー調のカジュアルなアイテムだけでなく、きれいめなデザインにも取り入れられ、着こなしの幅が広がっています。

配色は、アイボリーやベージュを合わせると柔らかく、ブラックやネイビーを組み合わせると引き締まった雰囲気に仕上がります。ブラウンとの組み合わせなら、秋冬らしい深みのある配色を作れるでしょう。

通勤にはジャケットやスカート、パンツで端正に、休日にはニットやワンピース、軽いアウターで取り入れるのがおすすめです。

また、オリーブやカーキ、モスグリーンなど、近い色を重ねた同系色の着こなしも楽しめます。

◆コットンレース 襟付き 長袖 ワンピース(Liala×PG)

コットンレース 襟付き 長袖 ワンピース(Liala×PG)¥16,500(税込)

今季のオリーブグリーンは、カジュアルなアイテムだけでなく、きれいめなデザインにも広がっています。こちらは、落ち着いたカーキカラーに、襟付きの端正なデザインとコットンレースの繊細さを組み合わせたワンピース。自然色の穏やかさを生かしながら、一枚で上品な着こなしに仕上がります。ブラックの小物で引き締めるほか、アイボリーやベージュを合わせて柔らかくまとめるのもおすすめ。通勤から休日のお出かけまで取り入れやすい一着です。

商品を見る

 

3.ダークグレー|黒より柔らかく装いを引き締める色

ダークグレーは、ブラックほど強く見えず、ライトグレーよりも装いを引き締めてくれるカラーです。 海外のコレクションでは、スーツやジャケット、コートなど、端正なアイテムに取り入れられています。

また、ライトグレーからダークグレーまで、濃淡を重ねて奥行きを出すスタイリングも見られました。同じグレーでも明るさの異なるアイテムを組み合わせることで、ワントーンの着こなしにも立体感が生まれます。

通勤服では、ジャケットやパンツ、セットアップで取り入れやすいでしょう。ホワイトを合わせれば端正に、淡いピンクなら柔らかく、レッドを差し色にすればメリハリのある配色に仕上がります。ネイビーとの組み合わせも、落ち着いた雰囲気にまとめたい日に適しています。

◆パール付きスキッパーネック ペプラム ブラウス(Liala×PG)

パール付きスキッパーネック ペプラム ブラウス(Liala×PG)¥15,400(税込)

ブラックより柔らかく、ライトグレーよりも装いを引き締めてくれるダークグレー。こちらは、深みのあるチャコールに、パールを添えたスキッパーネックとペプラムシルエットを組み合わせたブラウスです。ハリとほのかな光沢のある素材が、グレーを落ち着かせすぎず、端正で華やかな印象に。ホワイトやネイビーのボトムと合わせれば通勤や学校行事に、淡いピンクを合わせれば柔らかな配色を楽しめます。

商品を見る

 

4.ブラック|素材と質感で更新する定番色

定番のブラックも今季はトレンドカラーのひとつに。ただし、2026-2027年秋冬は素材や質感による新しい見せ方に工夫が必要です。ブラックのワントーンやモノトーンは、今季のカラー傾向を支える要素のひとつ。

特徴的なのは、黒一色でまとめるだけでなく、レース、シアー素材、ファー、シアリング、光沢素材などを組み合わせ、色に奥行きを加えていること。同じブラックでも、透け感や起毛感、光沢の違いによって表情が変わります。

オールブラックでまとめる場合は、異なる質感のアイテムを重ねたり、首元や手元に肌が見えるデザインを選ぶと、抜け感が出て、重たくなりすぎません。レッドを差してメリハリを出すほか、温かみのあるホワイトを合わせてコントラストを作るのもおすすめです。

◆フロッキードット パフ袖 バルーン ブラウス(Liala×PG)

フロッキードット パフ袖 バルーン ブラウス(Liala×PG)¥9,900(税込)

今季のブラックは、レースやシアー素材など、質感によって奥行きを加える着こなしに注目。こちらは、ほんのり透ける素材に立体的なフロッキードットを重ね、ブラック一色でも軽やかな表情を楽しめるブラウスです。ふんわりとしたパフスリーブと裾のバルーンシルエットが、女性らしい立体感をプラス。パンツにもスカートにも合わせやすく、ブラックコーデを素材感で更新したいときに取り入れやすい一枚です。

商品を見る

5.モカブラウン|継続して注目される深みのある茶色

モカブラウンは、ココアやモカを思わせる深みのあるブラウンです。 ブラックよりも柔らかく、ベージュより秋冬らしい重厚感を出しやすい色として注目されています。

海外のコレクションでは、レザーコートやジャケット、ドレスなどにブラウン系が取り入れられました。

ブラウンはここ数シーズン継続して見られる色です。そのため、今季新しく登場した流行色というよりも、手持ちの服にも取り入れやすい、継続性のある秋冬カラーといえるでしょう。

アイボリーやベージュとの同系色配色はもちろん、クレイピンクやオリーブグリーンを合わせると、柔らかさや新鮮さを加えられます。

◆ボンディング フレア スカート(Liala×PG)

ボンディング フレア スカート(Liala×PG)¥8,800(税込)

黒より柔らかく、ベージュよりも深みを出しやすいモカブラウンは、手持ち服にもなじませやすい秋冬カラーです。こちらは、適度なハリのあるボンディング素材によって、ふんわりとしたフレアラインをきれいに保てるスカート。深みのあるモカカラーでも重たく見えにくく、アイボリーやベージュとの同系色配色はもちろん、クレイピンクやオリーブグリーンを合わせた着こなしにも活用できます。通勤からきれいめな休日スタイルまで着回しやすい一枚です。

商品を見る

6.クレイピンク|甘さを抑えた大人向けのピンク

クレイピンクは、白やグレーを含んだ、甘さ控えめのくすみピンクです。 鮮やかなピンクに比べて落ち着きがあり、大人女性が日常に取り入れやすい色として注目したいカラーです。

今季はクレイピンクのほか、鮮やかなブライトピンクを取り上げる媒体も見られます。ピンク系の中でも、色の明るさや鮮やかさには幅があるようです。

この記事では、複数あるピンク系の中から、手持ちの服となじませやすい色としてクレイピンクを紹介します。

ベージュやブラウンを合わせると穏やかに、グレーやカーキを合わせると甘さを抑えた配色になります。顔まわりでピンクが強く感じられる場合は、スカートやパンツなど、顔から離れた位置で取り入れるのも一つの方法です。

◆Vネック タック ブラウス(HUIT bouquet)

Vネック タック ブラウス(HUIT bouquet)¥7,700(税込)

甘さを抑えたピンクを取り入れたいときは、すっきりとしたデザインを選ぶのが一つの方法です。こちらは、シャープなVネックと上品なタックによって、ピンクを端正に楽しめるブラウス。顔まわりをすっきり見せながら、一枚でもきちんとした印象に仕上がります。グレーやネイビーのパンツを合わせれば通勤に、ベージュやブラウンのスカートを合わせれば柔らかな休日スタイルに。華やかさは欲しいけれど、甘くなりすぎたくない日に選びやすい一枚です。

商品を見る

7.ネイビー|端正な着こなしに使える深い定番色

ネイビーは、ブラックよりも柔らかな深みを持ち、通勤や学校行事、きれいめな休日服にも使いやすい定番色です。

海外のコレクションでは、コートやジャケット、セットアップなど、端正なアイテムに取り入れられていました。今季は青系全体の広がりというよりも、定番のネイビーをシルエットや素材で新鮮に見せる着こなしに注目したいところです。

コンパクトなシルエットや軽やかな素材を選ぶと、従来のかっちりとしたネイビーとは異なる表情に仕上がります。

ホワイトやグレーを合わせれば端正に、レッドやクレイピンクを加えれば、落ち着いたネイビーコーデに程よく華やかさを添えられるでしょう。

◆マルチway キルティング ジャケット(HUIT bouquet)

マルチway キルティング ジャケット(HUIT bouquet)¥16,280(税込)

今季のネイビーは、定番色を素材やシルエットで新鮮に見せる着こなしに注目。こちらは、ふっくらとしたキルティング素材と立体的なペプラムシルエットによって、端正なネイビーに柔らかな表情を加えたジャケットです。フードや袖、ペプラムを取り外せるマルチway仕様で、ノーカラージャケットやベストとしてもアレンジ可能。ホワイトやグレーで落ち着いてまとめるほか、レッドやピンクのインナーを合わせて華やかさを添えるのもおすすめです。

商品を見る

8.温かみのあるホワイト|秋冬に明るさを添える柔らかな白

温かみのあるホワイトは、真っ白よりもわずかに黄みやぬくもりを含んだ、柔らかな白です。 暗い色が増えやすい秋冬の装いに、軽さや明るさを加えられます。

PANTONEが発表した2026年の「Color of the Year(カラー・オブ・ザ・イヤー)」には、白系カラーの「Cloud Dancer(クラウド・ダンサー)」が選ばれました。アイボリーやオフホワイト、エクリュに近い感覚で、日常の着こなしにも取り入れやすい色です。

海外のコレクションでは、ドレープやサテン、透け感のある素材などにホワイト系が使われました。ワントーンでまとめる場合も、ニットやサテン、シアー素材など、異なる質感を重ねると単調になりにくくなります。

モカブラウンやオリーブグリーン、ダークグレー、ネイビーなどの濃色と合わせれば、秋冬らしい深みを保ちながら、全体を軽やかに見せられるでしょう。

◆袖口&ポケット フェイクファー 丸首 コート(Liala×PG)

袖口&ポケット フェイクファー 丸首 コート(Liala×PG)¥27,500(税込)

暗い色が増えやすい秋冬の装いに軽さを加えてくれる、温かみのあるアイボリーのコートです。袖口とポケットにあしらわれたふんわりとしたフェイクファーが、ホワイト系のワントーンに素材の奥行きと季節感をプラス。袖口のファーは取り外しができ、着こなしや場面に合わせて表情を変えられます。モカブラウンやオリーブグリーン、ダークグレー、ネイビーなどの濃色とも合わせやすく、秋冬コーデを柔らかく明るく見せたい日に活躍する一着です。

商品を見る

トレンドカラーを大人らしく取り入れる4つのコツ

トレンドカラーは、目立つ色を全身に使わなくても取り入れられます。普段よく着る定番色を起点にしたり、使う面積や位置を調整したりすると、いつもの装いにもなじませやすくなります。

ここでは、2026-2027年秋冬の8色に共通して使える、トレンドカラーの取り入れ方を紹介します。

1.手持ちの定番色から逆算する

トレンドカラーを選ぶときは、まず手持ちの服に多い色を確認してみましょう。

ブラックが多い場合はレッドやクレイピンク、ベージュやブラウンが多い場合はオリーブグリーンや温かみのあるホワイトなど、手持ち服と合わせやすい色から選ぶと、普段のコーディネートに取り入れやすくなります。

新しい色だけを単体で考えるのではなく、「手持ちのパンツやアウターに合うか」を基準に選ぶことがポイントです。すでに持っている服と複数の組み合わせを作れる色なら、日常でも着回しやすくなるでしょう。

2.鮮やかな色は面積を調整する

レッドのような鮮やかな色は使う面積を調整すると、日常の服装にも取り入れやすくなります。

ニットやカーディガンを一着加えるほか、バッグや靴などの小物から試すのもよいでしょう。ブラックやネイビー、ダークグレーなどの落ち着いた色と合わせると、鮮やかさを生かしながら全体をまとめられます。

最初から全身をトレンドカラーでそろえる必要はありません。まずは、いつもの服に一点加えるところからはじめてみましょう。

3.「目立ちそうで気になる」ならボトムや小物で取り入れる

着てみたい色でも、トップスとして取り入れると、色の印象が強く感じられて落ち着かないことがあります。

その場合は、スカートやパンツ、バッグなど、顔から離れた位置で使うのがおすすめです。クレイピンクやレッドも、ボトムや小物で取り入れると、色の主張を調整しやすくなります。

「似合う」「似合わない」とすぐに決めるのではなく、取り入れる位置を変えて試してみることがポイントです。

4.色だけでなく素材や質感も意識する

同じ色でも、素材や質感によって見え方は変わります。

ブラックならレースやシアー素材、温かみのあるホワイトならニットやサテン、レッドならシャギーやウールなど、素材の違いを意識すると、色に奥行きが生まれます。

ワントーンでまとめる場合も、起毛感、透け感、光沢など、異なる質感を重ねると単調になりにくくなります。色だけでなく素材まで含めて選ぶことで、ベーシックカラーも今季らしく更新できるでしょう。

FAQ

Q. 大人女性が取り入れやすいトレンドカラーは?

モカブラウン、ネイビー、ダークグレー、クレイピンクは、手持ちの定番色と組み合わせやすいカラーです。通勤にはネイビーやダークグレー、休日にはモカブラウンやクレイピンクなど、着る場面に合わせて選ぶと取り入れやすくなります。

Q. 黒い服に合わせやすいトレンドカラーは?

黒い服には、レッド、クレイピンク、温かみのあるホワイト、オリーブグリーンが合わせやすいでしょう。黒のパンツやスカートに色物のトップスを加えるほか、バッグや靴などの小物で取り入れる方法もあります。

Q. 鮮やかなレッドを派手に見せずに着るには?

レッドをニットやカーディガン、小物などに絞り、使う面積を抑えるのがポイントです。ブラック、ダークグレー、ネイビーなどの落ち着いた色と組み合わせると、鮮やかさを生かしながら全体をまとめやすくなります。

Q. 昨年のブラウンやグレーは引き続き着られる?

ブラウンやグレーは、2026-2027年秋冬も引き続き活用できます。ブラウンは深みのあるモカ系を選び、グレーはダークグレーを取り入れたり、明るさの異なるグレーを重ねたりすると、今季らしく更新できます。

まとめ|手持ち服にトレンドカラーを一点加えて

2026-2027年秋冬は、ブラックやダークグレーなどの深い無彩色、オリーブグリーンやモカブラウンなどの落ち着いた自然色、レッドやクレイピンクなどの存在感のある色が並びます。

なかでも、特に注目したいのは、レッド、オリーブグリーン、ダークグレー、ブラックです。 ただし、8色すべてを取り入れたり、ワードローブを大きく買い替えたりする必要はありません。

普段よく着るブラック、ネイビー、ベージュ、グレーなどを起点に、ニットやカーディガン、小物で気になる色を一点加えるだけでも、いつもの装いを今季らしく更新できます。

まずは、手持ち服と合わせやすく、通勤や休日に活用できそうな色から選んでみてください。無理なく取り入れられる一色を加えることが、トレンドカラーを楽しむ第一歩です。

[Joint Spaceの秋冬新作一覧、ニット、アウター、ワンピースカテゴリへの導線を設置]



ピックアップ記事

関連記事一覧