“地味”を“清楚”に変える!大人可愛いコーデ術

控えめ顔立ちでも輝く!清楚に見せる6つのコツ&おすすめアイテム

控えめな顔立ちでも、ほんの少しの工夫で“地味”から“清楚”へと印象を変えることはできます。ポイントは「色の明るさ」「ほどよいゆとりのシルエット」「小物のさりげない光」の3つ。本記事では、忙しい朝でも迷わず清楚感を演出できるワンピースの選び方から、体型別に似合うシルエット、上品さを高める素材やアクセサリーまで、写真と共に具体的にご紹介。ナチュラル系や大人可愛い服装が好きな方にもおすすめの内容です。今のクローゼットに“ひとさじ清楚”を加えて、印象アップを目指しましょう。



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「地味」と「清楚系」って何が違うの?やさしく解説!

「地味」は目立たないように“消していく”工夫、「清楚」は静かに“引き立てる”工夫。似ているようで、その印象はまったく異なります。じつは、顔立ちを変えなくても、色・光・シルエット・所作などにほんの少し手を加えるだけで、印象は「地味」から「清楚」へと自然にシフトしていきます。

1:色と光を“ひと粒だけ”足してみる

地味に見えるコーデは、色味やツヤを控えすぎてしまうことで、全体の印象がぼんやりとして、周りに埋もれてしまいやすくなります。一方で清楚に見える人は、たとえばくすみカラーにほんの少しレースを重ねたり、パールのピアスをひと粒つけたりと、控えめな中にも“きらっと光る何か”を上手に取り入れています。「目立たないけれど、なぜか印象に残る」——その違いは、このさりげない“光”や“アクセント”の有無にあるのです。

2: ほんの少し“ゆとり”を仕込むシルエットで、やさしさをまとって

きっちり直線的なシルエットは、落ち着いて見える一方で、ちょっと堅くて控えめな印象になりやすいもの。もし清楚な雰囲気をもう少し出したいなら、ウエストにさりげない切り替えがあったり、袖や裾に少しゆとりがあったりするアイテムを選ぶのがおすすめです。動くたびにやわらかく揺れるその“空気感”が、コーデ全体に軽やかさと女性らしさを添えてくれます。体型に関わらず、ゆるやかな動きがある服は、印象を柔らかく、親しみやすく見せてくれる効果があるんです。

3: 服に合った“しぐさ”で、印象にまとまりを

同じワンピースを着ていても、「なんだか雰囲気が素敵」と感じさせる人がいますよね。その違いは、姿勢や話し方といった“所作”が服と調和しているかどうかにあります。たとえば、背すじがスッと伸びて、声もやさしく落ち着いていると、それだけで清潔感や品のよさが感じられます。逆に、姿勢が丸まっていたり、言葉がせわしないと、どんなに上品な服を着ていても印象がちぐはぐに…。「服をまとうように、ふるまいも整える」。ほんの少しだけ意識を向けるだけで、見た目全体のまとまりが生まれ、自然と“清楚な雰囲気”が漂ってくるはずです。

 

ワンピース1枚で迷わず清楚…コーデ要らずの簡単ステップ

「今日は何着よう…」そんな朝でも、ワンピースさえあれば大丈夫。コーデを考える手間もセンスもいらないのに、“きちんと感”と“やさしい印象”をまとうことができる、まさに清楚仕上げの近道です。すとんと落ちる縦長シルエットが全体をすっきり見せてくれるので、それだけで「上品でキレイ」という第一印象が自然と整います。体型が気になるときは、ウエスト位置がやや高めのAラインやフィット&フレアを選ぶと、より安心して着こなせます。迷わず1枚で完成するから、忙しい日こそワンピースを。それが、清楚を無理なく叶える一番シンプルな方法です。

「今日は何着よう…」そんな朝を救うワンピの強み

家を出るまであと10分。クローゼットの前で悩んでいる余裕なんてない…。そんな朝こそ、1枚で“清楚でちゃんと見える”を叶えてくれるワンピースの出番です。考えなくてもきちんと見えて、着るだけで印象が整うから、慌ただしい朝にも“余裕のある人”に見せてくれる。速さと上品さ、どちらもあきらめなくていいのがワンピース最大の魅力です。

失敗しないワンピ選び 3 つのチェック

1:色|ホワイト・淡パステル・ネイビー

たとえば色選びで迷ったときは、ホワイト・淡パステル・ネイビーを基準にすると安心です。まず、ホワイトやアイボリーは顔まわりを明るく見せてくれる王道の清潔感カラー。肌のトーンを引き立て、ぱっと華やかな印象をつくってくれます。一方で、くすみ系の淡いパステルカラーは、肌になじみやすく、やさしく穏やかな雰囲気に仕上がるのが魅力。目立ちすぎず、でもきちんとした雰囲気をまとえます。そして、ネイビーは清楚見えの定番。落ち着いた知的さがあり、信頼を感じさせる色でもあります。甘すぎないのに上品、という理想のバランスを叶えてくれる万能カラーです。

淡色パステルで清楚に。スカラップワンピースでつくる好印象

ピンク・ラベンダー・ミントの淡い色合いが、顔まわりをパッと明るく見せてくれるワンピース。裾のスカラップ刺繍やリボンベルトが、清楚なかわいらしさを引き立てます。薄手素材で透けにくく、1枚でさらっと着られる安心感も魅力です。
リボンベルト スカラップ ワンピース(le reve vaniller)12,980円(税込)
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清楚の基本色「ネイビー」でつくる、信頼感ときちんと感

どんなときも“外さない色”として信頼されるネイビー。その魅力を最大限に引き出すのが、オフショル風のデザインでほんのりと肌見せを叶えるこの一着です。鎖骨をすっきり見せつつ、リボンディテールが甘さをさりげなく添えてくれるから、大人のバランスで「かわいい」と「清楚」が両立。洗える素材でシワも目立ちにくく、通学や休日のお出かけにも頼れる存在です。印象はきちんと、着心地はらくちん。そんなワンピースこそ、毎日を支える“清楚のベースカラー”として取り入れたい一枚です。
リボン オフショル風 ウォッシャブル ワンピース(le reve vaniller)8,800円(税込)
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淡く香る、フローラル。色も柄も“ほのか”がちょうどいい

淡いトーンの花柄は、主張しすぎず顔まわりをやさしく彩ってくれる清楚の定番。大きすぎない柄感と、ほんのり透ける素材が空気をふくむように軽やかで、歩くたびに上品な雰囲気が漂います。首元のボウタイは、リボン結びにすれば可憐に、垂らせばクラシカルに。着こなし次第で印象チェンジも自在です。「派手な柄は苦手…」という方にもおすすめしたい、“静かに華やぐ”理想の一枚。
ボウタイ フローラル ワンピース(le reve vaniller)14,300円(税込)
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2:丈|ひざ下〜ミモレ

丈選びに迷ったときは、ひざ下〜ミモレ丈を意識してみてください。ひざが隠れることで脚のラインが一本にまとまり、自然とすらっと見える効果が生まれます。さらに、歩くたびに裾がふわりと揺れることで、大人の余裕ややわらかさも印象づけられます。また、長め丈ならヒールに頼らなくてもバランスが取りやすく、フラットシューズと合わせてもきちんと感がキープできるのも嬉しいポイント。見た目の美しさと実用性、その両方を叶えてくれるのが、ひざ下丈ワンピースの魅力です。

ひざ下丈の安心感!ほんのり甘さを添えたシャツワンピ

“清楚に見える丈”を叶えてくれるのが、ひざがしっかり隠れる上品なミモレ丈。このワンピースは、きちんと感のあるシャツデザインに、ウエストギャザーと揺れるスカートラインでやさしい甘さを加えた一枚です。コットン素材の軽やかさと、ふわりと広がるシルエットが相まって、歩くたびにさりげなく可憐な印象に。ベルトでウエストを引き締めれば、スタイルアップ効果もばっちりです。丈が長めでも“重たく見えない”のは、明るいカラーと自然なボリューム感のおかげ。カジュアルになりすぎず、どこか凛としたムードが宿る、ひざ下丈の正解ワンピです。
セレクト コットン ギャザー シャツワンピース(Prima Scherrer)9,790円(税込)
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上品なAラインと“ひざ下丈”で、清楚をさらりと纏う

スタイルよく見せつつ、やりすぎ感なく清楚に決まる――そんな理想を叶えるのが、美しいAラインとひざ下丈の組み合わせです。ウエストからなだらかに広がるスカートが、脚のラインをやさしくカバーしながら、自然と“すらり”とした印象に整えてくれます。繊細なレースをあしらったフレアスリーブは、腕まわりをさりげなくカバーしつつ、動くたびに優雅に揺れて視線を引き寄せます。素材の落ち感も相まって、シーンを問わず好印象を与えてくれる一枚に。特別な日も、ふだんの装いも。
レースフレアスリーブ Aライン ワンピース(Prima Scherrer)16,280円(税込)
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3:素材|微光沢サテン/しなやかレース など

素材選びで印象は大きく変わります。たとえば、サテンやジョーゼットのような微光沢のある生地は、光をやわらかく散らしてくれるため、肌や動きに自然なツヤ感をまとわせてくれます。派手すぎない控えめな輝きが、清楚なムードにちょうどいい“品”を添えてくれます。また、コットンレース素材は、柄の陰影がやさしく顔まわりに立体感を与え、明るく見せてくれる効果も。ナチュラルな風合いながら、どこか華やかさも感じさせてくれるのが魅力です。

さらに、“落ち感”や“揺れ感”のある生地は、歩くたびに動きに表情を加えてくれるので、無理せずともやわらかで上品な印象が香るように伝わります。素材を味方にすれば、服そのものが清楚な雰囲気を引き出してくれるのです。

 

体型別に選ぶともっとキレイ!かんたんシルエット早見表

「ワンピースは便利だけど、体型に合わないと逆効果かも…」そんな不安をなくすために、気になる部分別に“選んでOK・避けたい”シルエットをパッと確認できる早見表を用意しました。表をチェックして、自分に合う形を選べば、ワンピース1枚でもすっきり&清楚に着こなせます。

体型 OKシルエット NGポイント 清楚キープのコツ
洋ナシ
(下半身が気になる)
Aライン/フィット&フレア ピタッとした Iライン 腰をふんわり包み、視線を上半身へ
リンゴ
(お腹が気になる)
エンパイア/ストレート ウエスト太ベルト  胸下切替でメリハリ、フロントはタックレス
逆三角
(肩幅が広め)
ソフトAライン 肩フリル・パフ袖 Vネックやボートネックで視線を下へ

ラクなのにきれい見え!動きが出るスカート&パンツ選び

忙しい朝でも、「今日はなんだか上品だね」と言われたい。そんなときは、スカートやパンツに“揺れ”や“すとん感”を仕込むのが近道です。たとえトップスがTシャツのようにラフでも、ボトムが軽やかに動くだけで、全体の印象はぐっと清楚に。気負わず着られて、それでいて“きちんと見える”——そんな理想を叶えるには、ほんの少しの選び方がポイントになります。ここでは、迷わず選べる3つのチェックポイントと、はじめの1本として取り入れやすいおすすめアイテム4点をご紹介します。

1:“動き”が清楚感を底上げする理由

■縦ラインをつくると、脚も気持ちもすらっと整う

裾に揺れのあるボトムを身に着けると、見る人の視線が自然と上から下へと流れます。視線が途中で止まらずに縦方向にスッと通ることで、脚全体が長く、体全体がすらっと見える効果が生まれます。結果として、体型に大きな変化がなくても「スタイルがいい」「すっきりして見える」といった好印象に。動きのあるシルエットには、静かな存在感と清楚な魅力を引き出す力があるのです。

■「ちょっとのツヤ」で“きれいめ感”が手に入る

サテンやシフォンのような軽やかな素材は、歩くたびに光をやさしく反射してくれます。布の揺れや傾きによって、表面にほんのりとツヤが浮かび上がるため、派手さはなくても“上品な清潔感”が自然とにじみ出るのが特徴です。強い光沢ではなく、あくまで「やわらかく光をまとう感覚」。肌や動きに静かな明るさを添えながら、控えめでいて品のある印象へと導いてくれます。

■「ふんわり揺れ」で、動きまでやさしく見える

裾やすそがふんわりと揺れると、自然と動きもやさしく整います。その“静かなゆらぎ”は、見る人に「この人、丁寧に動く人だな」という印象を与えるきっかけになります。大げさではないからこそ、“無理なく品のある所作”に見せてくれるのがポイント。結果として、全体の雰囲気まで静かに格上げしてくれるのです。

 

2:失敗しないスカート&パンツの選び方 3ポイント

(1)色は淡いトーンかネイビーでそろえる
スカートやパンツの色を選ぶなら、まずは 「淡い色」または「ネイビー」 を基準にするのがおすすめ。肌になじむアイボリーやベージュ、くすみ系パステルは、やさしく自然な明るさをまとわせてくれます。一方ネイビーは落ち着きと清潔感が共存し、どんなトップスとも好相性。この2色をベースにすれば、TPO問わず“外さない清楚感”が手に入ります。

(2)丈は膝下からフルレングスまでを意識する
足元の印象は、スカートやパンツの「丈」で大きく変わります。ひざが隠れる“膝下丈”は足首を引き立てて軽やかに、くるぶしまで届く“フルレングス”は縦長効果でスタイルアップ。どちらも過度な肌見せを避けつつ、さりげない上品さをキープできる長さです。
動いたときや座ったときにも安心感があり、清楚系の所作にも自然にフィットします。

(3)素材は“揺れ”か“落ち感”のあるものを選ぶ
清楚に見せるための“最後のひと押し”は、素材の質感にあります。歩くたびにほのかに揺れるサテンやシフォン、またはストンと落ちるニットやセンタープレスパンツなど、動きが出る素材を選んでみてください。揺れのある素材は女性らしいやわらかさを、落ち感のある素材はすらりと整ったラインをつくり出してくれます。どちらも派手すぎず、静かに印象を底上げする優秀素材です。

歩くたびに、ふわり。軽やかプリーツで“静かな華やぎ”を

“清楚に見せるスカート”を選ぶなら、揺れる素材感は欠かせません。このスカートは、細やかなプリーツがしなやかに揺れて、動きに優しいニュアンスを添えてくれる一枚です。広がりすぎないシルエットで、甘さを抑えながらも女性らしい印象をしっかりキープ。光をやわらかく散らす微光沢素材が、さりげない品を添えてくれるから、カジュアルトップスを合わせても自然ときれい見えが叶います。落ち着いた色合いを選べば、オフィスにもお出かけにも万能。“ふわっ”と揺れるたび、装い全体に清楚な空気をまとわせてくれる、毎日に取り入れやすい華やかスカートです。
プリーツ スカート(HUIT bouquet)8,690円(税込)
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ストンと落ちる。だから、ゆるっとしててもきちんと見える

「ゆったりしているのに、なぜか上品」その秘密は、編み目の凹凸がないホールガーメント製法と、ストンと落ちる美しいドレープ感にあります。このニットパンツは、肌あたりのやさしさと、清楚見えする“落ち感”を両立。どこにも縫い目がないため、ラインが途切れず、脚をまっすぐ長く見せてくれます。程よく広がるワイドシルエットは、気になる腰回りや太ももをふわりと包みつつ、身体の線を拾いすぎない絶妙バランス。きちんと感がありながら、リラックスした穿き心地で、オフィスにも休日にもマルチに活躍。“抜け感”と“きちんと感”が同居する、理想の1本です。
ホールガーメント ニット ワイドパンツ(HUIT bouquet)14,080円(税込)
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+1で品格アップ 清楚を決める小物&アクセ選び

洋服が整ったら、仕上げはほんの少しの“+1”。たとえば、耳たぶにそっと光る小さなパールピアス。ウエストにきゅっと寄り添う細ベルト。手の甲にすっとなじむレザーバッグ。そんなさりげないアイテムこそ、清楚な印象をぐっと高めてくれる立役者です。小物選びは「たくさん持つ」より、「質感と色を揃える」ことが大切。むずかしいテクニックは必要ありません。ここでは、“これさえあれば困らない”清楚系の鉄板アイテムと、その選び方のコツをご紹介します。

「小さく」「控えめ」で“視線を留める”

清楚な印象をつくるには、主張の強い大ぶりなデザインよりも、小さくて上質なものを選ぶのが鉄則。
耳元の小さなパール、細身の華奢なブレスレット、ミニサイズのレザーバッグなど、「見る人がふと目を留める」程度の存在感が◎。主張しすぎない美しさが、全体を品よくまとめてくれます。

「質感と色」でトーンを揃える

色と素材感は、清楚感を一気に底上げするポイント。
淡色・ゴールド・シルバー・ベージュなど、洋服のトーンと喧嘩しない色を基準にし、さらに「マットなレザー」「つや消しの金具」など光りすぎない素材を選ぶと、控えめで洗練された印象に。

「足し算」ではなく「引き算」で考える

清楚に見せるためには、**“引き算の美学”**を意識。あれもこれもと小物を盛るよりも、「今日はピアスと腕時計だけ」など、ポイントを絞ることで、シンプルで余裕のある雰囲気が生まれます。逆に、小物を足しすぎるとごちゃついてしまい、“清楚”ではなく“がんばってる感”が強調されてしまうことも。

6. まとめ:今日から始める“ひとさじ清楚”

ワンピースと並ぶ「清楚の近道」は、実はボトム選びにあります。とくに色・丈・素材の3点を意識するだけで、コーデ全体にぐっと上品さと清潔感が宿るのです。たとえば、淡いトーンやネイビーは落ち着いた印象を与え、膝下〜足首までの丈感はどこから見ても安心感のあるバランスに。さらに、揺れや落ち感のある素材を選べば、動きにそっと寄り添う“やさしいニュアンス”が加わり、さりげなく気品をまとった佇まいが完成します。「なんだか今日は地味に見えるかも…」そんな日も、ボトムをひとつ変えるだけで、装いの印象は見違えるもの。明日のコーデに、“ひとさじの清楚”を加えてみませんか?

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